風俗営業許可にかかる費用はいくら?総額と内訳をわかりやすく解説

風俗営業許可を取得するにあたって、

「全部でいくらくらいかかるのか?」
「想定外の費用は発生しないのか?」

といったご不安をお持ちの方は多いと思います。

実際、費用を正確に把握しないまま進めてしまい、
・想定以上の出費になってしまうケース・も少なくありません。

この記事では、東京都で風俗営業許可を取得する際にかかる費用について、
総額の目安と内訳を実務ベースでわかりやすく解説します。


風俗営業許可にかかる費用は、

おおよそ50万円〜150万円程度になるケースが多いです。

ただし、物件の状況や依頼内容によって大きく変わるため、
内訳を理解しておくことが重要です。


■費用の内訳
主な費用は以下のとおりです。

  • 申請手数料(警察)
  • 行政書士報酬
  • 図面作成費
  • 内装工事費(必要な場合)
  • その他実費

それぞれ詳しく見ていきます。


■① 申請手数料(警察)

風俗営業許可の申請時には、警察へ手数料を支払います。

24,000円(東京都)パチンコ店を除く

これはどのケースでも必ず発生する費用です。


■② 行政書士報酬

行政書士に依頼する場合の費用です。

相場としては、

20万円〜50万円程度

が一般的です。

金額に差がある理由としては、

  • 店舗の規模
  • 図面作成の有無
  • 事前調査の範囲
  • 警察対応のサポート内容

などがあります。

安すぎる場合は
「図面は別料金」「調査なし」などのケースもあるため注意が必要です。


■③ 図面作成費

風営許可では、正確な図面が非常に重要です。

  • 平面図
  • 求積図
  • 配置図 など

行政書士に依頼する場合は、報酬に含まれることもありますが、
別途の場合は

5万円〜15万円程度

が目安です。


■④ 内装工事費(必要な場合)

物件の状態によっては、

  • 間仕切りの変更
  • 出入口の修正
  • 見通し確保の工事

などが必要になる場合があります。

この費用はケースによりますが、
数十万円〜数百万円
と幅があります。
ここが一番ブレるポイントです。


■⑤ その他実費

細かい費用として、

  • 住民票・身分証明書の取得
  • 登記簿謄本
  • 交通費

などが発生します。

大きな金額ではありませんが、
数千円〜1万円程度は見ておくと安心です。


■合計するといくら?

まとめると、

最低限:50万円前後
一般的:70万〜100万円
工事あり:100万〜150万円以上

というイメージです。


■よくある注意点

費用面でよくある失敗として、

想定より内装費が高くなる
→許可基準に合わせるための工事が発生

安い業者に依頼して追加費用が発生
→図面・調査が別料金

許可が遅れて家賃が無駄になる
→スケジュール管理不足

などがあります。


■費用を抑えるポイント

無駄な出費を防ぐためには、

  • 契約前に物件チェックを行う
  • 事前相談をする
  • 図面を最初から正確に作る

ことが重要です。

特に、物件選びの段階での判断が費用に大きく影響します。


■まとめ

風俗営業許可の費用は一律ではなく、
物件や進め方によって大きく変わります。

ただし、事前にしっかり確認することで、
無駄な出費やリスクは大きく減らすことができます。


■ご相談について

「全部でいくらかかるのか知りたい」
「この物件だと追加費用が出るか不安」

という方は、お気軽にご相談ください。

物件の状況やご希望をお伺いしたうえで、
できるだけ正確な費用の目安をご案内いたします。

図面や住所が分かれば、事前チェックも可能です。

初回の簡単なご相談でも問題ありません。
お気軽にご相談ください。